ICBN
Interview

今となっては、人生が大きく変わった分岐点です。

大阪公立大学 K.N.さん(大学3年時 WIN Pro参加)

ビジネスについて全く知らない状態から、「とにかく何かに挑戦してみたかった」と応募したK.N.さん。チームリーダーに立候補し、ベトナムでのプレゼンテーションを経験。スタッフとしては企業交流会を自ら提案し、実現させました。

会議室でインタビューに臨むK.N.さん

とにかく何かに挑戦してみたかった

――WIN Proに応募した理由を教えてください。

ビジネスについて全く知らなかったので、事業を1から考える経験を通してビジネスについて学びたいと思ったからです。それと、とにかく何かに挑戦してみたかったんです。

――参加して、いちばん印象に残っていることは何ですか?

事業作りの難しさ、面白さを学んだことはもちろんですが、企業の方や運営の方から、今までのご経験や考え方をたくさん教えていただいたことです。大学の勉強だけでは学べないことばかりだったので、このプログラムに参加したからこその学びだと思いました。

思い込みではなく、データで確かめる

――企業の方々との交流で学んだことは?

今までの経験や自分たちのやりやすさを元に、無意識のうちに事業の方針や中身を決めてしまいがちです。でもそれでは、本当にお客様が求めるものになるとは限らない、ということです。

――実際にそう感じた場面はありましたか?

これは違うのではないかと思うことでも、実際にデータを集めることで、それこそがお客様が求めていることだった、ということが度々ありました。

英語のスライドでプレゼンテーションをするK.N.さん

苦手だった挑戦が、大好きになった

――参加する前は、どんな自分でしたか?

自分から積極的に挑戦することが苦手でした。そんな自分を変えたいという思いでプログラムに参加して、チームリーダーに立候補しました。

――実際にリーダーをやってみて、どうでしたか?

メンバーや企業の方、運営の方々とともにアイデアを考える中で、挑戦することが大好きになりました。

――ベトナムではどんなことを感じましたか?

プレゼンテーションや交流で、現地の方々の熱意や成長への意欲を肌で感じました。自分もそういう人になりたい、ビジネスの世界をもっと知りたいと思うようになりました。

――参加を通して、何が変わりましたか?

失敗を恐れず挑戦する姿勢が身について、ビジネスへの関心が高まりました。それで他のビジネスプログラムへ参加してみたり、就職活動の方針も大きく変わりました。今となっては、自分の人生が大きく変わった分岐点です。

企業交流会を、自ら提案して実現

――スタッフとして設営側から関わってみて、どうでしたか?

プログラムを運営する難しさと面白さを実感しました。参加者のときは自分たちのアイデアを形にすることに集中していましたが、設営側では会の進行やスケジュール管理、チーム全体の進捗まで考える必要があって、多くの視点を持つことの重要性を学びました。

――人との関わり方にも変化はありましたか?

年齢の離れたスタッフや経営者の方々と接する機会も増えて、以前よりも気軽に話せるようになりました。これも大きな成長につながりました。

――特に印象に残っていることは?

参加者と経営者が交流できる機会を増やしたいと考えて、自ら企業交流会を提案し、実現できたことです。設営の皆さんが1から一緒に考えてくださって、実際に交流会を開催できた際には達成感でいっぱいでした。

――交流会はどんな時間になりましたか?

多くの経営者の考え方や経験を直接聞くことができて、大変学びの多い時間となりました。スタッフとして事業運営に携わったことで、自分のアイデアが形になる喜びや、多くの人と協力して価値を生み出す楽しさを実感することができました。

迷っている学生へ

――最後に、参加を迷っている学生に一言お願いします。

ぜひ一歩踏み出してみてください。新しい環境に飛び込むことで、今まで考えもしなかったことや見えなかった世界に出会うことができます。私自身、この事業への参加を通じて、挑戦する楽しさや多くの人とのつながりを得ることができました。ぜひ、今しかない時間を思い切り楽しみながら、自分を成長させる機会にしてください。

――ありがとうございました。

K.N.さんの後ろ姿

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